LinkedInの初期設定|初心者向け日本語5ステップと公開範囲

自宅で職務プロフィールと経歴メモを確認する会社員

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LinkedInは、職歴や得意分野を公開し、採用担当者などとつながる仕事向けSNSです。初めてなら、①公開範囲、②見出し、③自己紹介、④勤務地と希望条件、⑤スキルと通知の順に整えれば十分です。会社の端末やメールは使わず、公開内容を確認してから保存しましょう。

この記事の要点

最初は日本語だけで問題ありません。仕事内容と実績を、採用担当者が一度で理解できる言葉にします。「Recruiters only」を選んでも、現職や関係会社から完全に見えなくなる保証はありません。

LinkedIn公式情報確認日:2026年8月20日。公開範囲はOpen to Workの公式案内公開範囲の説明を確認しています。

目次

最初に整えるのは5項目

  1. Open to Workの公開範囲
  2. プロフィールの見出し
  3. 自己紹介
  4. 勤務地と希望する働き方
  5. スキルと通知

一度に完璧にする必要はありません。まず日本語で保存し、公開されたプロフィールを自分で読み返します。

初心者向け:5つの設定手順

1. Open to Workの公開範囲を決める

転職意向を登録する場合は、公開対象として「Recruiters only」を選べます。これは通知設定ではなく、転職意向を見せる相手の範囲です。

注意:LinkedInは現職や関係会社の採用担当者に転職意向が表示されにくくなる対策を行っていますが、完全な非表示は保証していません。公開プロフィールは別の経路で見られる可能性があります。

現職名を正しく登録し、会社の端末・メールを使わずに設定してください。

2. 見出しは「職種・得意な仕事・実績」の順で書く

見出し(Headline)は、名前の下に表示される短い説明です。肩書だけでなく、どんな仕事をしてきたかを一行で伝えます。

法人営業|新規開拓・既存顧客の支援|売上目標を3期達成

実績の数字は、事実として確認できるものだけを使います。社外秘の売上額、顧客名、家族の個人情報は書きません。

3. 自己紹介は3文から始める

自己紹介(About)は、長い経歴書にしなくて大丈夫です。①担当した仕事、②起きた変化、③次に希望する仕事、の3文から始めます。

法人営業として製造業の顧客を担当しました。提案内容を見直し、担当チームの目標達成に貢献しました。顧客の課題を整理し、社内と連携して提案を進める経験を次の仕事でも生かしたいと考えています。

上の文章は書き方の例です。自分が確認できる仕事内容と結果に置き換えてください。

4. 勤務地と希望条件は、公開してよい範囲だけ書く

プロフィールの勤務地と、Open to Workで希望する勤務地・職種・雇用形態を確認します。リモート勤務を希望する場合も、公開する場所と希望条件を分けて設定します。

自宅住所、保育園名、家族の予定など、仕事に不要な個人情報は載せません。

5. スキルと通知を確認する

スキル(Skills)は、希望する仕事に関係するものから登録します。多く並べるより、職務経歴と結びつくものを選びましょう。

求人メールやアプリ通知は、個人端末で確認します。ロック画面に本文を表示したくない場合は、端末側の通知プレビューも見直してください。

日本語と英語は、どちらを先に書く?

国内求人が中心なら、まず日本語で分かりやすく書きます。外資系や海外求人も対象にする場合だけ、英語を追加します。

英語を追加するときも、日本語と違う実績を作る必要はありません。同じ仕事内容と結果を、短い文で伝えます。

公開前のチェックリスト

  • 現職名と職歴に誤りがない
  • 見出しだけで職種と得意分野が分かる
  • 自己紹介に担当した仕事と結果がある
  • 社外秘情報や家族の個人情報を書いていない
  • Open to Workの公開範囲を確認した
  • 会社の端末・メールを使っていない
  • 個人端末の通知プレビューを確認した

よくある設定ミスと直し方

設定ミス直し方
見出しが会社名と役職だけ得意な仕事か、確認できる実績を一つ加える
自己紹介に抽象的な強みだけを書く担当した仕事と起きた変化を一つ書く
Recruiters onlyなら完全に隠せると思う完全な非表示ではない前提で、公開内容と利用端末を確認する
英語を先に整えようとして止まる国内求人が中心なら、まず日本語で保存する

よくある質問

スカウトは必ず増えますか?

保証されません。職歴、希望職種、求人状況などで変わります。まず、採用担当者が経験と希望を理解できる内容になっているかを確認してください。

現職に完全に知られない設定はありますか?

ありません。「Recruiters only」は公開範囲を狭めますが、LinkedInも完全なプライバシーを保証していません。会社の端末を使わず、公開プロフィールと通知を確認してください。

プロフィールは日本語だけでもよいですか?

国内求人が中心なら、日本語から始めて問題ありません。外資系・海外求人も探すときに、同じ内容の英語版を追加します。

在職中の公開範囲と通知を確認する転職エージェントと直接応募の違いを見る英語プロフィールの書き方を見る

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この記事の執筆・編集

転職レベルアップ編集部
転職レベルアップ編集部
編集責任者|30代・二児の父

編集責任者の転職経験と、官公庁・各サービスの公式情報をもとに、家族との話し合い、家計、時間、条件確認まで、実践しやすい手順へ整理して届けます。

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